社会保険の存在意義と保険料削減
広義の社会保険とは、厚生年金、健康保険、労働保険(労災保険、雇用保険)の総称です。
主に国や地方公共団体が管理運営する制度で相互扶助、社会福祉を目的としています。
それぞれの制度ごとに加入要件が定められており、保険料が設定されています。
企業において、要件に該当する社員は加入手続きを取るべきですが、
同時に発生する社会保険料は企業にとって大きな負担であることも否めません。
社会保険料は現在、法人と個人の負担分を合計すると
給与総額の25%にもなります。
それは法人税と違い、事業主に利益が出ていても出ていなくても
必ず発生する、隠れた税金と言われるものです。
例えば、月給30万円の従業員を10名雇用している場合、
年間の社会保険料はおよそ900万円にもなります。
保険料を節約したいからと社員を被保険者から除外することは出来ませんが
正しい計算を行うことを前提にいくつかのチェック項目につき診断を行います。
また、税法からの視点でも分析を行うためトータルの経費節約を検討します。
電子申請による社会保険諸手続きのススメ
e-gov(イーガブ)は、電子政府の総合窓口として様々な申請手続きをインターネット利用
により行うことが出来るシステムです。
当事務所は、電子申請の利用を推進しており、事業所における社会保険・労働保険諸手続及び
申請の正確、スピーディーかつ安全な事務処理をおすすめしています。
導入を検討しているが方法がわからない、どのように活用してよいかわからない、
本当に便利なのか?等々お気軽にご相談ください。